【女の子名】
きょうさん
【場所・店舗外観や内装】
お初天神から新御堂を渡ってすぐ南側の薄暗い通りに入ると「リッチドールパート2」の看板が出ているので迷うことはない。自動ドアを通って店内に入るとすぐに受付。右手のテーブルに写真パネルがたくさん並べてあった。個室内は広い風呂場にエアマットが立てかけてあり、手前には紫のタオルシーツがかかったパイプベッド。
【受付スタッフの対応・システム】
受付スタッフは男性3名、気持ちのいい接客をしてもらった。女の子はおまかせで40分12500円が半額の6250円引き。お風呂の後、マットかベッドが選べるシステム。55分コース17000円だとマットとベッドの両方が楽しめる。差額でOKとのことで10750円を支払い55分に変更してもらった。広い待合室で少し待って、番号を呼ばれ、受付前のエレベーターで嬢と対面し、こんばんわの挨拶とともに軽くハグしてキスしてくれる。
【プレイ内容・サービスを受けた女の子】
おまかせで付いてくれたのは「きょう」さん。スラッと背の高い美人で、これからの展開を想像して顔がニヤけてしまう。一緒に個室に入るとまずこちらが手伝ってもらいながら脱衣。パンツ一丁になったところで、きょうさんも自分で裸になる。キレイな裸をじっと見てると、急に素になって恥ずかしがるのもいい感じだ。パンツを脱がせてもらい風呂場へ。洗い場のスケベ椅子に座り、まずは泡立てたボディーシャンプーで体を洗ってもらう。小ぶりな乳房があちこちに触れて気色ええなぁ。シャワーで泡を流してバスタブへ。
マットの準備をしてからきょうさんもお湯に入ってきて覆いかぶさってディープキスからの乳首舐め。そして腰が持ち上げられ、待望の潜望鏡!手はお尻や乳首をサワサワしながら首を振って吸いつくようなフェラに、気持ちよくて声が出てしまう。このままではすぐ逝ってしまいそう、というところでいったん離れて、マットへどうぞと言われお湯から出る。危ないところだった。
マットにうつ伏せになるとき、チンポの向きをどうするかちょっと迷ったが、お腹とマットの間に挟んどいたwきょうさんはマット脇でローションを洗面器で手を手繰るようにまわしてかき混ぜる。音で期待と興奮でワクワクする。すると、背中からトローリと生温かいローションが垂らされお尻の割れ目からチンポのほうへローションがダラダラと。。。きょうさんの手がお尻のあたりを撫でまわしてくれて、ヌルヌルした感触が背中全体に広がっていく感じ。次の瞬間、背中にチロチロッと舌先を感じ、後は怒涛のように背中からお尻から舐め洗い、乳房を押し付けボディ洗い、股間から手を入れてチンポを揉みながらアナルまで舐めてくれて、気持ちよさにずっとアンアン声が出っぱなしだった。
お顔見せてくださいね、と言われて仰向けに。覆いかぶさってねっとりとキスした後、乳首舐め、手はチンポの周りをサワサワ。足にはオメコが擦りつけられているのがわかる。だんだん下に降りてローションまみれのチンポを咥えグッチョグッチョ音を立ててフェラチオしてくれる。気持ちよくて逝ってしまいそうなので、口を放させて自分の上に抱え上げて体を合わせたところ、きょうさんはムックリ体を起こし、チンポの上に跨ってスマタを始めた。ローションでヌルヌルのチンポとオメコが擦れ合い、もう限界。「イキそう」というと「イッて」と言って腰の動きが加速し、、、ものすごい射精感とともに大量のザーメンを自分の腹から胸に放出した。放心状態でマットに寝たまま体を洗ってもらいながら、正直もうこれで終わりでもええな、と思っていた。完全に忘れていたマットプレイの気持ちよさを思い出してしまった。促されるままにお湯につかり、ローションをきれいに洗い流してもらい、ベッドに移動。
ベッドでは今度はこちらが上になってディープキス、乳首舐め、クンニリングス、指マンと一通りラブラブして、きょうさんもいい声で反応してくれた。次に、きょうさんが上になりフェラチオしてくれる。フニャチンをチュポチュポと吸い立てられるのも実に気持ちいいのだが、さっきのマットでの射精が気持ち良すぎてもはや勃たない、アナル周辺もベロベロと舐めてくれて腰が浮きあがり、足の親指が攣りそうになるほど気持ちいいのだけれども勃たないので、きょうさんに申し訳ない気持ちになってくるのだ。それでもきょうさんは最後までフニャチンを一生懸命しゃぶってくれた。最後に「ごめんね、でももう時間が・・・」と本当に申し訳なさそうな顔をするので、こちらも「勃たなくてごめん、ありがとう、気持ちよかったで」と言っていた。
洗い場で体をサッと洗ってもらい、手伝ってもらいながら服を着て、帰りにもエレベーターの中でキスして見送ってくれれた。近いうちにぜったい指名で来ようと心に誓ったのだった。
【お店の総合評価】
お年玉企画の40分コース半額券が当選したので、2012年2月末ギリギリで遊びに行った。
実は、2006年の初めごろまでミニミニリッチや太郎と花子の常連でリッチ本店のほか難波も行ったものだが、パート2梅田は一度も行ったことがなかった。ここ6年余りホテヘルばかりで、箱ヘルス・マットプレイはまったくご無沙汰。
久しぶりのマットプレイに老舗の実力を見せつけられた気分で、リピート確実。
フードルTVさん、ありがとうございました!